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日本ではクリスマスにチキンをなぜ食べる?七面鳥を食べない理由は

クリスマスにチキンをなぜ食べる

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なぜ日本ではクリスマスにチキンを食べるのか?

クリスマスといえばチキン、今やクリスマスチキンを求めてお店に長蛇の列ができます。

アメリカではクリスマスやお祝いの日には七面鳥を食べる習慣がありますが日本ではチキンですね。

日本人は米国人のように七面鳥を食べずに鶏(チキン)の肉を食べる理由はなぜなのでしょうか?

クリスマスチキンなぜ?

「日本でクリスマスにチキンを食べる理由を知りたい」をまとめてみました。

クリスマスにチキンをなぜ食べるの!?日本での意外な歴史とは?
もうすぐクリスマス。クリスマスツリーを飾ったりお店の予約をしたりプレゼントを用意したり…今から楽しみですよね。クリスマス当日の料理といえばチキンですが、そもそもクリスマスにチキンをなぜ食べるのでしょう?知っているようで知らない日本のクリスマスの歴史をご紹介します。

引用)https://michill.jp/author/column/5004

目次

ケンタッキーが日本のクリスマスチキンの始まりは常識

「クリスマスにチキンを食べる理由はなぜ?」その答えについてですが、理由は2つあります。

日本では七面鳥が手に入らず、鶏肉が身近で家庭でも扱いやすいから

1970年代に日本に進出して来たケンタッキーが仕組んだから

「ケンタッキーフライドチキンが日本のクリスマスチキンの始まり」というのは今や常識です。

しかし、それが、「クリスマスにチキンを食べる理由」の答えにはなっていないような気がします。

もともと、米国では七面鳥で日本人にあうようにアレンジしたのがチキンだということです。

しかし、これでは何故、クリスマスにチキンを食べるのかの理由になりませんね。

クリスマスに七面鳥を食べる理由は何故かを知れば
そのその代わりとしてチキンが食べられている理由がわかりますね。

アメリカではクリスマスに牛肉 豚肉そして鶏肉もあるのになぜ七面鳥(ターキー)なのか。

宗教的な意味合いがあるのでしょうか?

それともクリスマスとの何か関わりがあるのでしょうか?

日本でクリスマスにチキンを食べるルーツの七面鳥について調べてみました。

日本のクリスマスの由来はいつから

そもそもクリスマスが日本に伝わったのはいつなのでしょうか?

文明開化の明治時代以降だと思われがちですが
日本に初めてイエス・キリストの降誕祭を伝えたのは宣教師ザビエルだったそうです。

12月24日にザビエルが山口県でミサを開いたのが日本のクリスマスの初めと言われています。

ザビエルといえば室町時代です。

そんな昔に一度は伝えられたクリスマスですが、戦国時代を経て江戸時代にはキリシタン弾圧がなされ
その存在は日本では広くは知られていなかったのです。

クリスマスにチキンはいつから定着したのか

明治に入った1873年(明治6年)に禁教令という法令が取り消され日本でも基督教は復活しました。

しかし「クリスマス」という言葉は知られていませんでした。

キリスト教の布教が進むにつれ一般の人にもクリスマスという言葉とその習慣や賛美歌などが少しずつ広まっていったのです。

そして、戦後の高度成長時代を期にサンタクロースやクリスマスケーキによって日本でもクリスマスは一大イベントとして知られるようになってきたのです。

サンタクロースが良い子にプレゼントを持ってくるという童話から「おもちゃ」が飛ぶように売れました。

宗教的な側面より商業的な側面が強かったのです。

ちなみにクリスマスケーキの習慣はお菓子の不二家によって広まりました。

1970年ケンタッキーフライドチキンが日本に初出店

大阪の万国博覧会以降はアメリカ文化は日本に受け入れられ、時代の最先端をいくものとして、急速に広まっていったのです。

そのような時代の中でケンタッキーフライドチキンのお店にある事件が起きました。

日本に住む外国人が「七面鳥がないので、ケンタッキーフライドチキンでクリスマスを祝う」と言ってチキンを買って帰ったそうです。

これをヒントにして『クリスマスにはケンタッキー』とCMなどで世間にアピールしたのが始まりです。

そして1985年にはKFCではチキンバーレルが発売され、ますますフライドチキンが浸透してゆきます。

日本では七面鳥の代わりに鶏肉で手軽にクリスマスを祝ったのがそもそものスタートだったんです。

では、話をもとにもどして

なぜ、アメリカ人はクリスマスに七面鳥を食べるのかという疑問戻しましょう。

アメリカで感謝祭やクリスマスに七面鳥を食べる理由は何なのか?

日本でも以前はアメリカと同じようにクリスマスのお祝いは七面鳥と伝えられていたようです。

しかし、実際には日本で七面鳥が手に入りにくく、大きくて調理もしにくいためなかなか食べるには至らなかったようです。

では、アメリカ人はクリスマスに何故、七面鳥を食べるのでしょうか?

七面鳥はアメリカ合衆国、カナダ南部ならびにメキシコに分布している鳥でキジ目の最大種で全長122cm、体重は9kgに及ぶ鶏より大型の鳥です。

また、アメリカ合衆国にとって七面鳥は馴染みの深い鳥として知られています。

こんな逸話もあります。

「すべてのヤンキーの父」で知られるベンジャミン・フランクリンはアメリカ合衆国の国鳥として最後までハクトウワシに反対し、シチメンチョウを推していた。娘宛の手紙にてハクトウワシは死んだ魚を漁る、他の鳥から獲物を横取りするなどの不品行で横着な鳥で道徳的観念からふさわしくないとこき下ろし、野生のシチメンチョウこそ生粋のアメリカ人を象徴するにふさわしい勇気と正義感を兼ね備えた鳥だとした。ただ文面からは冗談、皮肉であるとも受けとれ、本気で推薦していたのかは定かではない。
Wikiより

アメリカ人がクリスマスに七面鳥を食べる理由はアメリカ開拓の時代にありました。

元々、中世のヨーロッパではお祝いのときには豚や羊などを食べていたのですが、
ヨーロッパからアメリカに渡ってきた人々は牛や豚などの家畜がいない状況の中で
お祝いのときに七面鳥をかわりに食べたと言われています。

アメリカ全土に分布していた大型の鳥・七面鳥は牛や豚などの家畜よりも身近であり、サイズも大きいので一匹まるごとローストすれば多くの人のお腹を満たすことが可能でした。

七面鳥は当時のアメリカの西部開拓者たちのご馳走だったんですね。

そしてお祝いのときには七面鳥をまるごと一匹ローストしたものをご馳走として出すのが習慣となって、クリスマスに七面鳥を食べることが一般化したのです。

まとめ 七面鳥とチキンの味の違いは?

このように日本で七面鳥を食べた人は少ないと思いますが

七面鳥は日本でも食肉名として用いられています。

その味はニワトリより脂分が少なく、さっぱりとしているそうですよ。

チキンにあきたならターキーを食べてみたいものですね!

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