野口啓代選手の握力と筋肉が凄いトレーニングにその秘密が!

2020年に控える東京オリンピックで正式種目となったスポーツクライミング。

今、このスポーツクライミングで注目されている選手の一人が野口啓代選手です!
スポーツクライミング女子の第一人者とも言われている彼女は、笑顔が優しく穏やかに見える反面、トップクラスの実力を持ち、東京オリンピック2020でもメダルが期待されています。

そんな野口選手がひそかに行っている座禅とスポーツクライミングとの関係や、彼女の握力・筋肉を鍛えるトレーニングについてお伝えします。

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フリークライマー野口啓代選手のプロフール

野口啓代選手は1989年5月30日生まれの現在30歳、茨城県出身の方です。
彼女がスポーツクライミングと出会ったのは、小学5年生の時に家族でグアム旅行をした際に訪れたゲームセンターです。
ここでフリークライミングを体験した野口選手はクライミングに興味を持つようになり、自宅近くのスポーツクライミングジムに通い始めます。
そして、なんと小学6年生の時に全日本ユース選手権で優勝を勝ち取ってしまったのです!
天才少女と呼ばれ注目も集まる中で、彼女は年上の選手を打ち負かし、その後も次々と賞を手にしていきます。
2008年に行われたワールドカップでは女子選手として初めて優勝も果たし、現在に至るまで数々の大会で優勝、入賞し記録を伸ばし続けています。

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野口啓代選手の握力が凄い

外見は穏やかな雰囲気で、まさかトップクラスのアスリートには見えない野口啓代選手。

彼女の握力はなんと約55kgもあるそうです!

一般的な女性の握力の平均は29kg程度なので、倍もありますね。
男性でも握力の平均は約50㎏なので、男性並みとも言えます。

小さな岩を掴んで登るスポーツクライミングは、落ちないように体を支える握力が重要になってきます。
だからこそ握力も男性に負けないくらいあるという点が彼女の強さの秘密かもしれません。

野口啓代選手の筋肉について

スポーツクライミングをしている時に野口啓代選手が見せる筋肉も強さの秘密の一つです。

不安定な場所でしっかりと体を支える必要があるスポーツクライミングは、握力だけでなく腕や足に筋肉を付ける必要があります。

野口選手は身長165cmとやや一般女性よりは高いのですが、体重は49kgと少なく、体脂肪も11%という低い数値です!

一般的な30代女性の標準体脂肪率は大体20%代と言われているので、いかに低い数値か分かります。
この低い体脂肪率をキープし続けているということも彼女のすごいところなのでしょう。

野口啓代選手のトレーニング法は?

こうした強靭な体を作るために野口啓代選手が行っているトレーニング法はどんなものなのなのでしょうか。

スポーツクライミングではどんな体勢にも対応できる体を作ることが重要となります。

そのために入念なストレッチは欠かせないのだそうです。
ストレッチ後には3~4時間程度クライミングを行い、その後筋力トレーニング、ジョギングなどを行うそうです。

実は、野口選手の実家は牧場を経営しており、牛舎を改造して彼女のためのトレーニングルームを作ったそうです。
こうした家族も協力して支えていることも、彼女の強さの裏側にあるのですね。

座禅をトレーニングに取り入れている理由は

野口啓代選手はトレーニングの一つとして座禅を取り入れているそうです。

スポーツクライミングは体の動きも重要なのですが、呼吸の入れ方や、重心の置き方など、様々な点を考えて取り組む繊細なスポーツでもあります。
繊細なスポーツであるからこそ、メンタル面を整えるということはとても大切。

集中力を鍛える座禅は感情を客観的に置き換えてくれるので、スポーツクライミングにおいても重要なものなのです。

まとめ

スポーツクライミングで最も注目されている野口啓代選手が持つ握力や筋力はトップクラスです。
様々なトレーニングを経て培われたその力は彼女の努力の賜物。
ですが、その強さの裏には彼女の努力だけでなく、家族の支えがあることもわかりました。

ひたむきに努力を続ける野口啓代選手を東京オリンピック2020でも応援しましょう!

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