獅子座流星群2019年の見える方角と時間帯とピークはいつ?

獅子座流星群2019年の見える方角と時間帯とピークはいつ?

毎年11月頃に観ることができる獅子座流星群!

2001年には1時間当たり2000個以上の流れ星が出現し、話題にもなったので、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
近年では流れ星の数は少ないのですが、その中でも最も活動が活発になる時期もあります。

今回は気になる獅子座流星群2019が見える時期や方角、ピークとなる極体日時をお伝えします!

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冬に見える獅子座流星群

ギリシア神話の中で、人喰いライオンとして登場し、ヘラクレスによって退治されたとされている獅子座。

毎年見られる獅子座流星群は、この獅子座の中に放射点があり、これを中心に四方へ流れていきます。

約33年毎に大出現をすることが多く、過去には毎時1万個以上の流星を観ることができたそうです。
最近では2001年を最後に活発な流星群は観られていませんが、1時間に数個~10個程度の流星を観ることができます。

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獅子座流星群見える方角と時間帯は

毎年、獅子座流星群は11月の中頃に活発になり、今年は11月15日から20日頃に見られるでしょう。

獅子座流星群を観る方角が気になりますが、実は決まった方角はないので、どの地点でも観測できます。
流星群の中心は獅子座の中にあるので、迷った時は東の方角を意識してください。

気になる観測しやすい時間帯ですが、この期間であれば日付が変わる0時から朝方未明にかけて観ることができるでしょう。

獅子座流星群各地の観測スポットは

流星群を観測する際に適した場所の条件は何でしょうか。

ひとつに「広い場所であること」が大切です。
視野を塞ぐものができるだけない方が空全体を見渡すことができます。
また「周りに街灯などの明かりがなく暗いこと」も観測するために大切なポイントです。
ただ、都心部から離れた場所や山頂であれば周囲の明かりを気になりませんが、長時間過ごすために必要なトイレなどの設備がない場合もあります。

この点を踏まえて、日本各地のおすすめスポットを挙げました!

札幌(北海道)

デートスポットとしても知られる藻岩山山頂展望台は札幌市内が眺望でき、天体観測にも最適な場所です。
また藻岩山山頂展望台とも近い旭山記念公園も比較的街の明かりが邪魔せず、観測しやすい場所でしょう。
青少年科学館のある道民の森では、定期的に天体観測のイベントが催されているので、初めて観測する人には良いでしょう。

関東・東京地区

東京都内であれば、都心部から少し離れた場所で観測することができます。
都内で観測するのであれば、砧公園や石神井公園は東京駅から30分ほどで行くことができるのでオススメです!
関東近県であれば、群馬県の県立ぐんま天文台、神奈川県の丹沢周辺もオススメです。

名古屋地区

名古屋からはかなり離れていますが、日本でも屈指の天体スポットとして知られている「スターフォレスト御園」がオススメのスポットです。
60cmの反射望遠鏡が設置されており、周囲を山に囲まれているため、街の明かりに影響されません。
完全予約制の公共宿泊施設なので、ゆったりと観測することができますよ。

関西・大阪地区

比較的大阪市内からアクセスしやすいスポットは「長居公園」でしょう。
駅から5分ほどの距離と行きやすいので、仕事帰りに大勢で観測する際に良いでしょう。
また「舞洲オートキャンプ場」も訪れやすく、観測しながらキャンプができるのでオススメです。
近隣にはホテルやロッジもあるので、ゆっくり過ごすこともできます。

福岡地区

九州最大の反射望遠鏡がある「星の文化館」は人気のある観測スポットです。
標高約400mの場所にあるため、天体観測する際には邪魔になるものがない最適な場所です。
また夜景スポットとしても知られる油山・片江展望台も観測しやすいスポットです。
ただし、こちらはイノシシも出没するので、気を付けてくださいね。

獅子座流星群2019のピークの予想はいつ

> さて、獅子座流星群2019の見える方角や時間帯、地域別のスポットをご紹介しましたが、最も活動が活発になるピークがいつなのか気になりますよね。 今年の獅子座流星群のピークは11月18日と予想されています! ただ、残念なことに14時頃が最もピークとなるため、観測しにくいでしょう。 なので、獅子座流星群2019は、18日の0時から朝方未明は狙い目になります! もちろん、ピークの前日や翌日でも、観測できる可能性が高いので、当日観測できなくても安心してくださいね。
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