「東京ラブストーリー」「ロンバケ」の視聴率当時は!「恋愛ドラマ 失速理由」なぜ視聴率を稼げなくなったのか

恋愛ドラマは、なぜ視聴率を稼げなくなったのか

ゴールデンタイムの恋愛ドラマ「偽装不倫」も失速して視聴率10%を割る

平成を代表する恋愛ドラマ「東京ラブストーリー」「ロングバケーション(ロンバケ)」から現在の「恋愛ドラマ 失速理由」を紐解いてみたいと思います。

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「恋愛ドラマ 失速理由」について「東京ラブストーリー」と「ロングバケーション(ロンバケ)」からみると

そして、鈴木保奈美&織田裕二の「東京ラブストーリー」木村拓哉と山口智子の「ロングバケーション(ロンバケ)」の視聴率、当時はどうだった?

そこには視聴率の驚きの数字が!

今の恋愛ドラマに無いものが見えてくる?

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「東京ラブストーリー」の視聴率 当時は

「東京ラブストーリー」がスタートしたのは1991年

今から、28年も前のことですが
昨日のことのように覚えています。

放送当時の視聴率は何と初回が20%超え
そして最終回は32%を超えています。

これは凄い

  第1話 出会いと再会 20.7%
第2話 愛ってやつは 20.8%
第3話 二人の始まり 19.9%
第4話 君の翼になる 17.1%
第5話 いつも思い出して 19.9%
第6話 赤い糸に結ばれて 20.1%
第7話 愛は待たない 22.4%
第8話 この恋を信じたい 22.9%
第9話 行かないで 26.3%
第10話 約束 29.3%
最終話 さよなら 32.3%

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「ロングバケーション(ロンバケ)」の視聴率、当時

ロングバケーションは1996年の作品で平均視聴率29.6%%で
なんと最終回は36.7%

しかし平成のドラマではロングバケーション(最終回)も平成のドラマでは
101回目のプロポーズと同率の第8位なんですね。

上位の視聴率は必ずしも恋愛ドラマだけとは限りませんが
平均視聴率が25%を超える当時のドラマの視聴率の高さには驚くばかりです。

1位 日曜劇場・半沢直樹(最終回)2013年 42.2%(平均視聴率28.7%)
2位 日曜劇場・ビューティフルライフ(最終回)2000年 41.3%(平均視聴率32.3%)
3位 家政婦のミタ(最終回)2011年 40.0%(平均視聴率25.2%)
4位 ひとつ屋根の下(第11話)1993年 37.8%(平均視聴率28.4%)
5位 日曜劇場・GOOD LUCK!!(最終回)2001年 37.6%(平均視聴率30.6%)
6位 土曜グランド劇場・家なき子(最終回)1994年 37.2%(平均視聴率24.7%)
7位 HERO(第6話・最終回)2001年 36.8%(平均視聴率34.3%)
8位 101回目のプロポーズ(最終回)1991年 36.7%(平均視聴率23.6%)
8位 ロングバケーション(最終回)1996年 36.7% (平均視聴率29.6%%)
10位 GTO(最終回)1998年 35.7%(平均視聴率28.5%)

「恋愛ドラマ 失速理由」なぜ視聴率を稼げなくなったのか

ゴールデンタイムの恋愛ドラマ「偽装不倫」も最初の出だしは良かったようですが
3回目から失速、厳しい状況となったようです。

旅先で思わず「結婚してる」と口走ったために始まった嘘と恋の行方は……。この夏のゴールデンタイムで唯一の恋愛ドラマ「偽装不倫」(日本テレビ系)も、第1話と第2話こそ平均視聴率2ケタだったが、その後は、じり貧になってしまった。

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シュールな内容の東京ラブストーリーとロングバーケーション

現実中心の生活と「恋愛ドラマ 失速理由」として視聴者層の高齢化があります。

視聴者層は35~49歳の女性層と50歳以上の女性層が中心ですが

  • 夫婦共働き
  • 子育て・育児
  • 将来のローンなどの不安

この年代層の余裕が昔より無くなっていることが原因の一つです。

東京ラブストーリーやロングバーケーション時代の恋愛ドラマには様々な偶然が重なって出会いが生まれるよっと現実味の乏しいシュールな内容だけどどこかドキドキ感がありましたよね。

現在はこのような現実味のないストーリーやドキドキ感が薄れてしまったようですね。

「ドラマの中心視聴層はF2(35~49歳の女性)とF3(50歳以上の女性)なわけですが、いずれも子育てや共働きの真っ最中で、さらに将来不安も募るばかり。惚れた腫れたなんて話を楽しむ余裕なんてない時代なんですよ。ドラマの設定や話の展開にもリアリティーがないから、登場人物たちが間抜けに見えて、入り込めないのでしょう」

やはり恋愛は生活に余裕があってのことだと言えますね。
そういえばバブル時代のなんか恋愛ドラマばっかりでしたよね。

恋愛=生活の余裕

という構造がなりたつようです。

スマホ世代の若者に受けない「恋愛ドラマの構造」

恋愛ドラマの爆発の理由のひとつとして
愛する者通しのすれ違い、心の揺れがあります。

東京ラブストーリーやロングバーケーションの時代は
公衆電話での会話や不在中の電話のすれ違いから
ストーリーが発展してゆくのが代表的なパターンでしたね。

しかし、今の時代はスマホのLINEやSNSの時代

すれ違いを演出するのも容易ではありませんね。

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 もうひとつ大きく変わったものがある。携帯電話・スマートフォンの普及だ。「月9」最盛期のころは、携帯電話の普及率はまだ25%程度で、「ロンバケ」でも、木村拓哉からの連絡を松たか子が電話機の前でいつまでも待つシーンが、ドラマファンの胸をキュンキュンさせたのだが、スマホではすれ違い、行き違いのもどかしさはなく、声を聞きたい、顔を見たいと思えば、数秒後には手の中の画面に現れる。ケンカをしても、連絡をとってすぐ仲直りをしたり、別れたりしてしまうから、話を引っ張るのが難しい。

とは言っても、恋愛なき時代は悲しいものですね。

コレって大きく恋愛の構造もパターンも変わってくるのかもしれませんね。

とは言っても東京ラブストーリーやロングバーケーションは平成という時代の世相をよく映した恋愛ドラマだったことには違いはありません。

令和の時代の恋愛ドラマのパターンを作り上げるドラマが出てきてもいいのかもしれませんね。

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