父の日、いつから 日本ではじまった?父の日の起源を調べてみました。

母の日と比較して何かと印象の薄い父の日ですが、
日本で父の日が始まったのはいつなのかご存知でしょうか?

毎日お仕事頑張っているお父さんに感謝して父の日はいつから始まったのか?

日本の父の日の起源を調べてみました。

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世界の父の日はいつ?

世界各国父の日はありますが国によってその日にちは様々のようです。

実は世界各国の父の日は由来は様々です。

カトリック系の国では聖ヨセフの日3月15日19日が父の日となっている国もあります。

またオーストラリアやニュージーランドのオセアニア圏では9月の第1日曜日が父の日となっています 。

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それでは日本の父の日の始まりはいつだったのでしょうか?

父の日は母の日と比べるとその歴史も浅いと言われています。

ではどのようにして歯の日は制定されたのでしょうかその期限を調べてみました。

日本の父の日は母の日と同様アメリカから伝わってきたと言われています。

父の日を作ってほしいという一人の女性のお願いで生まれた日なのです。

その女性の名はジョン・ブルース・ドットという方です。

後に彼女は結婚してジョン・ブルース・ドット夫人となります。

そのドット夫人の願いで父の日が生まれたそうです。

なぜ、彼女は父の日を嘆願したのか?

では、なぜドット夫人は父の日を作るように嘆願したのでしょうか?

その理由はアメリカの南北戦争(1861年~1865年)という不幸な歴史の中にありました。

ドット夫人の父親は職業は軍人でした。

当時は南北戦争の時代でした。

彼女の父親は南北戦争の戦地へ招聘され

父親がいないその間、ドット夫人の母親は女手一つで彼女たち6人の子供を抱えて働いたそうです。

そして南北戦争が終わって父親が戻ってくると、まもなく母親は過労で亡くなったそうなのです。

父親は男で一つで6人の子供を育てた

しかしドット夫人の父親は、

再婚することもなく家事や育児をしながら働きづくめて日々を送りました。

そしてその父親も子供6人が全員成人した後亡くなったそうです。

アメリカでは、母の日が1908年ごろから広がって行き1914年に母の日が既に国民の祝日に定められました。

彼女は母の日があることを知り父親にも感謝する日を作ってほしいと1909年に牧師協会にお願いを出したのです。

アメリカの父の日のはじまりはいつ?

1910年6月19日に彼女の願いが叶い父の日の最初の祝典が開催されたのです。

1916年の父の日の祝典でアメリカ合衆国の大統領ウィルソンが演説を行ったことで父の日が広く知れ渡りました。

1966年にはアメリカ合衆国36代大統領のジョンソン大統領が6月の第三日曜日お父の日と定めました。

そして母の日に遅れること58年経って1972年には国の記念日として制定されたのです。

日本の父の日のはじまりはいつ

父の日も母の日と同じようにアメリカから伝わってきた習慣だということです。

日本の父の日のはじまりはいつだったのでしょうか?

日本で父の日が始まったのは1950年(昭和20年)頃だと言われています。

この時期はアメリカでも父の日の祝典は行われていたものの

まだは国の記念日として制定はされていません。

一般的に父の日の行事として広まったのはやはり、母の日よりずっと遅く1980年になってからです。

そう考えると父の日も母の日と同様デパートなどの商戦がそのトリガーになっているようですね。

2019年日本の父の日はいつ

2019年日本の父の日は6月の第3日曜日 6月16日になります。

いかがですか父の日の起源というものが分かりましたよね。

両親というものは非常にありがたいものですよね。

母親を亡くしそして父親も亡くしたドット夫人の願いで父の日が制定されたのです。

父の日の花とシンボリックカラーは白と黄色

父の日のシンボリックカラーは白や黄色と言われています。

6月といえばバラの花ですよね。

父の日は白いバラを贈る習慣がありますが

ドツト夫人は父の日の祝祭のパーティーの後.亡き父の墓前に白いバラを添えたことがその起源だそうです。

イギリスでは黄色いリボンが身を守るということで黄色いバラが贈られるそうです。

日本もそれに習い白や黄色の花をシンボリックに使うようになりました。

父の日には白か黄色のバラを贈るといいですね。

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