人生の楽園「森のSobaCafe ゆふそら」大分県由布市 湯布院の森2018年1月12日

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大分県由布市 湯布院の森は老若男女を問わず観光客に人気のスポットです。きょうはそん湯布院の森で“そばカフェ”を始めた姫野豊春さん(59歳)と妻の泰子さん(55歳)のお店「森のSobaCafe ゆふそら」がTV番組「人生の楽園」で紹介されます。

はたして、どんなメニューが登場するのか、また「森のSobaCafe ゆふそら」から観れる由布院の絶景の風景とは?

「森のSobaCafe ゆふそら」へのアクセスや周辺の観光情報など湯布院の森に行ってみたい人には必見です!

人生の楽園 豊後富士望む絶景そば~大分・由布市
2019年1月12日(土) 18時00分~18時30分 の放送内容

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人生の楽園「森のSobaCafe ゆふそら」大分県由布市 湯布院の森

自家製蕎麦が自慢の“そばカフェ”を始めた、
姫野豊春さん(59歳)と妻の泰子さん(55歳)のお店「森のSobaCafe ゆふそら」

人生の楽園は大分県由布市 湯布院の森から
2019年1月12日(土)

“豊後富士”と呼ばれる由布岳を望む森の中に、そばカフェを開いた姫野豊春さん(59歳)
大きな窓から絶景を楽しみ味わう、毎朝粉からひいて手打ちする十割そばが大人気!!

森のSobaCafe ゆふそら』は、蕎麦・そば粉のガレット・パン、そして、優しい時間を提供する森の中のお店です。

クヌギの森に抱かれて、眼下には由布岳と湯布院盆地を一望できます。

細く美しい麺は、歯ごたえがあり、噛むほどに豊かな香りが楽しめます。

羅臼昆布と二種類の鰹節で仕込むつゆは、地元の好みに合うよう甘口にアレンジ。
つなぎを使わずに打つ「十割そば」は通に評判、大分名物のカボスを浮かべた「かぼすそば」なども人気です。

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人生の楽園「森のSobaCafe ゆふそら」メニューは

“豊後富士”と呼ばれる由布岳を望む標高770mの湯布院の森に、そばカフェを開いた姫野豊春さん(59歳)と、それを支える妻の泰子さん(55歳)の物語。
家族で手造りした店の自慢は、大きな窓からの絶景と、豊春さんが毎朝石臼で粉をひき、つなぎを使わずに手打ちする1日10食限定の香り高い十割そば!
さらにフランス料理の名店で学んだ娘の美保さんが作る、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理、そば粉のガレットも大人気!!

人生の楽園「森のSobaCafe ゆふそら」アクセス(行き方)

人気観光スポット湯布院のどこに、森のSobaCafe ゆふそらはあるのでしょうか?

森のSobaCafe ゆふそら
住所
大分県由布市湯布院町川西山口1750-136
tel:0977-85-2502

営業日:金~火・祝
営業時間:9:00~17:00
モーニングサービス9:00~11:00
定休日:水曜日

駐車場有(約15台)

湯布院ICから約10分

まとめ

「森のSobaCafe ゆふそら」ですが、土曜日の18時からというゴールデンタイムのTV番組「人生の楽園」で紹介されたので混雑は避けられないでしょうね。やはりのんびりとくつろぎたいなら土日や祝日を避け、平日にお休みをとってゆくのがいいでしょう。

また、九州といえ標高の高い大分県由布市は冬になると道路が凍結しますので車でゆかれる場合は十分注意しましょう。

 

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